クライストチャーチおすすめ観光スポット【南島最大の街】

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こんにちは、けんぞーです。

NZロードトリップ関連記事ー南島第2弾「クライストチャーチ編」です。

クライストチャーチってどんな街?」「何日あれば楽しめる?」「おすすめの観光スポットは?」そんな疑問を持つ人も少なくないのではないでしょうか。

南島最大の都市クライストチャーチは、「ガーデンシティ」と呼ばれるほど緑が豊かで、イギリスをはじめとするヨーロッパの雰囲気ニュージーランドらしいのんびり感が同居する街。私も訪れてとても気に入りました。

歴史ある建物震災後に再生した新しいスポットが入り混じり、歩くだけでも発見がたくさんあります。

おしゃれなカフェマーケットクラフトビール文化はもちろん、トラムで街を巡ったり、美しい公園川沿いを散策したりと、多彩な楽しみ方ができるのも魅力。

丸2日あれば主要スポットを効率よく回れますし、3泊すればトラムレストランやカフェめぐりなども加えて、さらにゆったりと堪能できます。

ロードトリップで南島を縦断する途中に立ち寄るのも良し、クライストチャーチを拠点に数日じっくり過ごすのも良し。いずれにしても旅行プランに入れておきたい街です!

私はロードトリップでブレナムを出発しクライストチャーチに3日間宿泊しました。この記事では実際に訪れて良かったスポットを中心に、その魅力を紹介していきます!

この記事でわかること
  • ブレナムからクライストチャーチまでの寄り道スポット
  • クライストチャーチのおすすめスポット
  1. クライストチャーチ観光は何日必要?
    1. 2泊プラン(参考)
      1. 1日目
      2. 2日目
  2. 1日目:ブレナムからクライストチャーチへ移動
    1. 11:15〜 休憩がてらアザラシとの出会い「Ohau Point Lookout」
    2. 11:30〜 Kaikōura名物クレイフィッシュ「Nins Bin」
    3. 13:00〜 絶景 Kaikōura Peninsula Walkway (Kaikoura Seal Colony)
    4. Kaikōura Seafood BBQ
    5. 19:00〜 クライストチャーチ 夜の街歩き
  3. 2日目 クライストチャーチ街歩き
    1. 12:00〜 3ショットの濃厚コーヒー Espresso Studio by Fushoken
    2. 13:00〜 クライストチャーチのシンボル Christchurch Cathedral (クライストチャーチ大聖堂)
    3. 13:15〜 NZイチ美しいストリートNew Regent Street
    4. 13:30〜 不思議な感覚 教会パブ!? The Church Pub
    5. 14:15〜 段ボールでできた教会 Cardboard Cathedral
    6. 15:00〜 多国籍フードコート Little High Eatery
    7. 15:15〜 パイプをバーガーが走る!? C1 Espresso
    8. 16:45〜 なんでも揃う Riverside Market
    9. 18:30〜 クラフトビールを堪能 Canterbury Brewers Collective
  4. 3日目 キーウィや珍しい動物に遭遇
    1. 10:30〜 キーウィ、クネクネ、タカへに会える Willowbank Wildlife Reserve
    2. 14:00〜 おしゃれなモール The Tannery
    3. 15:30〜 ボリューム満点ハンバーガー Shaka Bros
    4. 16:30〜 絶品オリジナルジェラート Rollickin Gelato
  5. そのほか Christchurch周辺おすすめスポット
    1. City Tour & Tram Restaurant
    2. New World Durham Street店
  6. 費用
    1. 宿泊費
    2. 食費
        1. 1日目
        2. 2日目
        3. 3日目
        4. 合計
    3. ガソリン
    4. アクティビティ
    5. 合計
  7. まとめ
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クライストチャーチ観光は何日必要?

クライストチャーチは街の中心がとてもコンパクトにまとまっているため、主要スポットを効率よく回るなら 丸2日あれば十分に楽しむことができます。

大聖堂やカードボード・カセドラル、リバーサイド・マーケット、トラム観光などを組み合わせれば、短い滞在でも街の雰囲気をしっかり味わえるでしょう。

一方で、ゆったりとしたカフェ巡りやレストラン、博物館、郊外の観光スポットなども含めて「街と周辺をじっくり楽しみたい」という方には、3泊〜の滞在がおすすめです。余裕を持ったスケジュールなら、観光だけでなく街歩きやローカルの空気も満喫できます。

まとめると、最低2日で主要観光をカバー可能、3泊あれば余裕を持って満遍なく楽しめる ― そんなイメージで旅の計画を立てると失敗がありません。

2泊プラン(参考)

1日目

  • 到着 → 市内散策 & LIttle High Eatery でランチ
  • 午後:トラム観光(Hop-on Hop-off) で市内スポットをぐるり
  • 夕方:リバーサイドマーケットで食べ歩き
  • 夜:New Regent Street でディナー & Rollickin Gelato でデザート

2日目

  • 午前:カフェ巡り → ボタニックガーデン & カンタベリー博物館 散策
  • 午後:大聖堂 & カードボード・カセドラル を見学
  • 夜:Tram Restaurant & Tour に乗車し、夜景とコース料理を満喫

➡︎ 限られた時間でハイライトを押さえたい方にぴったり

1日目:ブレナムからクライストチャーチへ移動

1日目
  • 9:30
    Blenheim 出発

    海岸線を走りクライストチャーチを目指す

  • 11:15
    Ohau Point Lookout

    休憩+アザラシ観察

  • 11:30
    Nin’s Bin

    絶品新鮮クレイフィッシュ(ロブスター)をいただく!

  • 13:00
    Kaikoura Seal Colony

    アザラシ観察 Part 2 + ホエールウォッチング

  • 17:00
    クライストチャーチ着

  • 19:00
    クライストチャーチ街歩き
  • 21:00
    Airbnb 到着

11:15〜 休憩がてらアザラシとの出会い「Ohau Point Lookout」

ウェリントンに引き続き、アザラシたちを見られる機会がありました。こちらは「Ohau Point Lookout」で、ウェリントンからクライストチャーチへ向かう途中、Kaikōura(カイコウラ)の手前にあります。
パーキングエリアのようなところで、休憩がてら昼寝中のアザラシを見ることができます。

詳細情報
  • 所在地Half Moon Bay 7371, New Zealand
  • 特徴・おすすめポイント:車道沿いにありアクセスしやすいので、ドライブ途中に気軽に立ち寄れる
  • 料金:無料
  • 所要時間:15分〜30分

11:30〜 Kaikōura名物クレイフィッシュ「Nins Bin」

Ohau Point Lookout からKaikōura方面に車で数分、海沿いにポツンとある青いフードトラックのような見た目の建物が「Nins Bin」で、クレイフィッシュ(ロブスター)が名物
地名のKaikōuraはマオリの言葉で「クレイフィッシュを食べる」という意味なので、カイコウラに来たら食べないほかありません!!

写真のようにディスプレイからサイズを選び、大きさによって値段が変わります。
$65〜$115といいお値段ですが、レモンとともにいただく新鮮なクレイフィッシュは絶品。調理法はガーリックバターかプレーンから選べます。

お店の外にはいくつかテーブルがあり、海を眺めながら頂くことができます。海鳥が常に食べ物を狙ってくるので要注意です!

私はサイズCを選び2人でシェアしました!

詳細情報

13:00〜 絶景 Kaikōura Peninsula Walkway (Kaikoura Seal Colony)

食後に「Kaikōura Peninsula Walkway」へ。こちらの目的は 「Kaikōura Seal Colony」。またまたアザラシです。笑

また、駐車場から20分〜25分ほどのにあるビューポイントからは、絶景だけでなく天気と運が良ければクジラを見ることもできます
すぐそばには「Kaikōura Seafood BBQ」という人気スポットもあり、Nin’s Binと並んでおすすめです。

崖の上から撮ったクジラの尾
クジラの尾の拡大写真
詳細情報

Kaikōura Seafood BBQ

こちらはKaikōura Peninsula Walkway駐車場のすぐそばにある、シーフードBBQの屋台です。
私の訪れたNins BinとこのKaikōura Seafood BBQ人気なクレイフィッシュ屋さんTop2です。(けんぞー調べ)

こちらではクレイフィッシュだけでなく、シラスのかき揚げホタテムール貝もいただくことができます。

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19:00〜 クライストチャーチ 夜の街歩き

夜はクライストチャーチ周辺を散歩しました。
これは第一次世界大戦の戦没者を追悼するための門「Bridge of Remembrace(1枚目)」や伝統あるホテル「Adina Heritage Christchurch(2枚目)」、街の至るところにある「ウォールアート(3枚目)」を見ることができました。

2日目 クライストチャーチ街歩き

2日目
  • 12:00
    Espresso Studio by Fushoken

    3ショットコーヒーを味わう

  • 13:00
    Christchurch Cathedral

    クライストチャーチのシンボル

  • 13:15
    New Regent Street

    NZイチ美しいストリートへ

  • 13:30
    The Church Pub

    不思議な感覚 教会パブで昼食

  • 14:15
    Cardboard Cathedral

    日本人が設計した段ボールでできた教会へ

  • 15:00
    Little High Eatery

    多国籍フードコートを見学

  • 15:15
    C1 Espresso

    パイプをバーガーが走る!?

  • 16:45
    Riverside Market

    食品・雑貨・レストランまでなんでも揃う!

  • 18:30
    Canterbury Brewers Collective

    クラフトビールを堪能

12:00〜 3ショットの濃厚コーヒー Espresso Studio by Fushoken

こちらは日本人の方が経営しているコーヒースタンド「Espresso Studio by Fushoken」。

通常コーヒーは1〜2ショットで提供されますが、スタンダードが3ショットという珍しいスタイルで、濃厚なエスプレッソが楽しめめます。

平日は朝6:30から営業しているので、朝の目覚めの一杯にも、午後の眠気覚ましにも深みのあるこちらのコーヒーがおすすめです。

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13:00〜 クライストチャーチのシンボル Christchurch Cathedral (クライストチャーチ大聖堂)

クライストチャーチ中心部にあり、市内のランドマーク・シンボルである大聖堂です。

2011年の地震で地震で大部分が崩壊するなど大きな被害を受け、現在も修復作業が進められています。
外観からでも歴史と震災の爪痕を感じられる場所です。

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13:15〜 NZイチ美しいストリートNew Regent Street

1932年開業、クライストチャーチ唯一の完全なヘリテージストリートが「New Regent Street」です。スペイン・ミッション様式とパステルカラーで「NZイチ美しい通り」とも称されています。

ヨーロッパ風のパステルカラーの小さなカフェやバーが立ち並び、昼間は可愛らしい雰囲気、夜はライトアップでさらに映えます。散策や写真撮影にもぴったり。

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13:30〜 不思議な感覚 教会パブ!? The Church Pub

こちらの「The Church Pub」はもともと教会だった建物をリノベーションしたユニークなパブ。
ステンドグラスに囲まれた空間で、クラフトビール定番パブメニューを楽しめます。

歴史的建築とカジュアルな雰囲気が絶妙にマッチ。こちらでランチスペシャルのピザと、オリジナルのラガーをいただきました。

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14:15〜 段ボールでできた教会 Cardboard Cathedral

こちらは、2011年2月にクライストチャーチで起きた大地震によって、一部倒壊してしまった、クライストチャーチ大聖堂の代わりとして建てられた臨時の大聖堂です。

日本人建築家・坂茂氏が設計しており、なんとほとんどの建材が段ボールでできています!
そのユニークな構造は、震災から立ち上がる街の象徴的存在です。実際に訪れた際には、その建築の詳細をボランティアの方々が丁寧に案内してくれました。

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15:00〜 多国籍フードコート Little High Eatery

おしゃれな多国籍フードコートスタイルのスポット「Little High Eatery」。

ピザやアジアン料理、メキシコ料理、南米料理、スイーツまで幅広く揃い、グループでも一人でも楽しめます。夜は特に映える雰囲気でおすすめ。

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15:15〜 パイプをバーガーが走る!? C1 Espresso

昔の郵便局を改装したユニークなアイデアが光るカフェです。

ハンバーガーポテトフライを注文すると、料理がパイプを通って運ばれてくる仕掛けが有名です。
コーヒーの味も本格派で、地元民にも観光客にも人気。

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16:45〜 なんでも揃う Riverside Market

地元食材を扱うマーケットや雑貨屋多彩なフードコートが融合した屋内マーケット。
活気のある雰囲気で、観光客も地元の人も楽しめるスポットです。

主に1階が食料品や、雑貨、テイクアウト飲食店、2階が食事スペース+レストランとなっています。食べ歩きや軽食・休憩にも最適。

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18:30〜 クラフトビールを堪能 Canterbury Brewers Collective

リバーサイドマーケット内にあるクラフトビールバー
地元ブルワリーのビールを集めており、飲み比べセット(ビールフライト)が人気です。

自分で好きな4種類のビールを選び、値段は$30(200ml x 4)または$43(285ml x 4)です。
好きなタイプのビールを店員さんに伝えれば、おすすめをピックアップしてくれます。

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3日目 キーウィや珍しい動物に遭遇

3日目
  • 10:30
    Willowbank Wildlife Reserve

    キーウィ、クネクネ、タカへに会える

  • 14:00
    The Tannery

    レンガ調のおしゃれなモール

  • 15:30
    Shaka Bros

    ボリューム満点ハンバーガーをいただく

  • 16:30
    Rollickin Gelato

    絶品オリジナルジェラート

10:30〜 キーウィ、クネクネ、タカへに会える Willowbank Wildlife Reserve

ニュージーランド固有の動物と出会える野生動物保護区です。ここへきた一番の理由はキーウィを間近で観察できること!ニュージーランドに来たらキーウィを見ずには帰れません。
こちらでは3匹のキーウィが暗室で飼育されており、残念ながら写真撮影は禁止されていますが、私は3匹とも見ることができました。目が慣れるまで待ち、キーウィの動く音を聞き逃さないのがポイントです!

その他にもクネクネ(写真2枚目)やカピバラカワウソなど可愛い動物たちと触れ合えます。

オンライン予約サイト『bookme [/html]』を利用することで、割引価格で入場することができます!

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14:00〜 おしゃれなモール The Tannery

レンガ調の外観がおしゃれなショッピングモール。雑貨店やカフェ、アパレルショップなどが並び、ゆっくりと買い物や散策を楽しめます。

雰囲気は横浜の赤レンガ倉庫のようでおしゃれで可愛い雑貨が好きな方におすすめです。

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15:30〜 ボリューム満点ハンバーガー Shaka Bros

昼食を食べ損ねていたので、ご飯を求めて、Riverside Marketへ。こちらの「Shaka Bros」はボリューム満点のハンバーガーが人気のお店。

ジューシーで豪快なバーガーは観光中のエネルギー補給にぴったりでした。Riverside Market内にあるのでアクセスも良好です。

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16:30〜 絶品オリジナルジェラート Rollickin Gelato

こちらの「Rollickin Gelato」はクライストチャーチに2店舗を構える地元で大人気のジェラート屋さんで、ニュージーランドでお馴染みのHokey Pokeyを含むたくさんのユニークなフレーバーが揃っています。
New Regent Streetとショッピング通りのCashel Streetにお店があるので、街歩き中に休憩がてら立ち寄るのにおすすめのスポットです。

スタッフもフレンドリーで試食もさせてくれました。甘党なら絶対に立ち寄りたいスポットです。
私の個人的おすすめは「Yogi Bear」でヨーグルトとキャラメルの組み合わせが最高でした。

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そのほか Christchurch周辺おすすめスポット

City Tour & Tram Restaurant

市内周回用トラム
食堂車スタイルのレストラントラム

クライストチャーチの街を走るクラシックなトラムには、長い歴史があります。最初に運行が始まったのは 1880年、当時は馬が牽く馬車トラムとして市民の暮らしを支えていました。その後 1905年 に電化され、路線網は急速に拡大。最盛期にはおよそ120kmもの規模を誇り、街の主要な公共交通として大活躍しました。

しかし、自動車やバスの普及とともに利用は減少し、1954年すべての路線が廃止されます。いったん姿を消したトラムですが、観光資源として再び注目を集め、1995年 にクラシック車両を使った観光トラム」として復活しました。

現在では日中は市街地を一周しながら観光スポットをめぐる人気アトラクション、夜には移動式レストランTramway Restaurant」となり、街の歴史と今をつなぐ存在になっています。

引用:https://www.christchurchattractions.nz/christchurch-tram/
詳細情報

New World Durham Street店

こちらのNew World Durham Street店はクラフトビールの品揃えが私が見た中ではNZイチです。
NZ全土のクラフトビールが売られており、種類別に陳列されているので、好みのビールを探して買うことができます。

詳細情報

費用

宿泊費

クライストチャーチでの宿泊はAirbnbを利用しました。宿泊費は、3泊:$322.00/2人 ➡︎ 1泊:$53.67/1人でした。

クライストチャーチにはホテル・ホステル、Airbnbがたくさんあり、予算の1泊:$60/1人よりも安く抑えることができました!

  • 3泊:$322.00/2人 ➡︎ 3泊:$161.00/1人
    ➡︎ 1泊:$53.67/1人
  • 滞在先:街の中心部から徒歩5〜10分ほどのAirbnb

食費

食事は昼食は外食、朝食・夕食は主にスーパーで購入したもので自炊しました。
クライストチャーチでは、ロードトリップ中に訪れた他の場所と比べて、割と贅沢に好きなものを好きなだけ、食べたり飲んだりしたので、節約旅とは少し離れてしまいましたが、旅のコンセプト「そこでしかできない経験・体験にお金を使う」に従いました。

1日目
  • Nins Bin(昼食):$99/2人 ➡︎ $49.50/1人
  • スーパー@クライストチャーチ(夕食・ワインを含む):$88.48/2人 ➡︎ $44.24/1人
  • Rollickin Gelato(デザート):$10.90/2人 ➡︎ $5.45/1人
2日目
  • Coffee Fushoken(コーヒー):$10.40/2人 ➡︎ $5.20/1人
  • The Church Pub(昼食・ビール):$36/2人 ➡︎ $18/1人
  • C1 Espresso(コーヒー・ケーキ):$22.30/2人 ➡︎ $11.15/1人
  • Riverside Market(食べ歩き・ビール):$82/2人 ➡︎ $41/1人
3日目
  • Shaka Bros(昼食):$16.50/1人
  • Rollickin Gelato(休憩):$10.90/2人 ➡︎ $5.45/1人
  • スーパー@クライストチャーチ(夕食):$31.35/2人 ➡︎ $15.67/1人
合計
  • 合計費用:$407.83/2人 ➡︎ $203.92/1人

ガソリン

  • ガソリン費:$66.93 ➡︎ $33.47/1人
  • カイコウラ → クライストチャーチの移動 & クライストチャーチ周辺

アクティビティ

  • Willowbank Wildlife Reserve:$48.30 ➡︎ $24.15/1人

合計

  • 合計金額:$845.06/2人 ➡︎ $422.53/1人

すべての合計は一人当たり$422.53となりました。1日あたりは、$140.84/1人となりました。

クライストチャーチでは節約は忘れて楽しもうと思っていたので、少し予算オーバーですが大満足でした。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました!クライストチャーチは「大都会」というよりも、緑やカフェ、歴史がちょうど良いバランスで楽しめる街でした。滞在日数に合わせて上手に計画すれば、きっと忘れられない旅になるはずです。

ロードトリップの途中で立ち寄るのも良し、じっくり数日かけて滞在するのも良し。あなたの旅のスタイルに合わせて、クライストチャーチを思いっきり満喫してください!

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