【2026年最新】グレートオーシャンロード おすすめバスツアーと知って得する情報 その②

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Australia

前回の記事ではグレートオーシャンロードへのツアーを催行するツアー会社の比較をしました。

ここではツアー出発前に知っておくと得する情報と、ツアー参加時の立ち回りについての情報を紹介します。

立ち回りでツアー満足度を120%にする!

可能なら「左側の窓際」を確保

  • グレートオーシャンロードは海岸線を走るため、メルボルンから西へ向かう往路では、進行方向左側が海側になる
    ➡︎ 走行中に綺麗な景色を独占できる!

これは「通常ルート」のツアーに当てはまるものです。逆回り(リバース)ツアーは、海岸線区間を走る方向が反対側に変わります。

リバースツアーのメリット・デメリット

通常ルートは、内陸を通らず海岸線を先に走るため、午後15時〜16時ごろに12使徒へ到着します。この時間帯は他の全ツアーバスが集中するため、駐車場も展望台も大混雑します。

一方、リバース(逆回り)ツアーは内陸を先に抜け、午前中に12使徒へ到着するため、混雑を比較的避けることができます。

  • 混雑を回避できる
  • 午前中の順光で写真映えする
  • 取り扱っている運行会社が限られる
  • 海岸線を走る際、海側でない

➡︎「12使徒での写真を絶対に混雑を避けて撮りたい」という方には、多少料金が高くても逆回りツアーを選ぶ価値があります。

サンセットツアーの注意点

サンセットツアーは、オレンジ色に輝く12使徒を見られる人気の選択肢です。ロマンチックな写真を撮りたいカップルには特におすすめです。

ただし、見落としがちな注意点があります。

サンセットツアーの注意点
  • 夏場(12月〜2月)は日没が遅いため、メルボルン市内への帰着が22時〜24時になる
    ➡︎ 翌日が早朝フライトの方、体力に自信がない方は、通常ツアーを選ぶほうが無難

車酔い・トイレ問題への対処法

旅の途中に通るオトウェイ国立公園付近は、カーブが連続するワインディングロードです。車酔いしやすい方にとっては、最大の難関と言えます。

車酔い対策
  • 事前に現地の薬局で酔い止め(Travacalmなど)を購入し、服用する
  • 車酔いしやすい人は後部座席を避け、なるべく前方の窓側を選ぶ
  • 揺れの少ない大型バス採用ツアー会社を検討する

トイレ・食事休憩の賢い使い方

  • 出発から最初の休憩地点まで、約1.5時間はトイレ休憩がないケースが多い
  • アポロベイの昼食休憩(約1時間)は名物のシーフードパイが人気のため、早めに並ぶのがおすすめ
  • 帰路のコラックでの夕食休憩は短時間かつ選択肢も限られるため、過度な期待は禁物

写真撮影のコツ(順光・逆光・広角レンズ)

  • 12使徒の展望台は午後になると逆光になりやすい傾向がある
    ➡︎ 逆光を避けて撮影したいなら、早めに到着する逆回りツアーがおすすめ
  • 奇岩全体のスケール感を収めるには、スマートフォンの広角モードの活用がおすすめ

野生コアラを見つけるコツ

  • 野生のコアラは日中、高い木の上で丸まっていることが多く、肉眼では発見しづらい
    ➡︎ 双眼鏡やズームレンズがあると発見率が上がる
  • コアラの発見率はガイドの経験値に左右される
    ➡︎ ガイドの評判が高い運行会社を選ぶことは、間接的に動物との遭遇率を高めることにもつながる

持ち物と服装 – 真夏でも防寒着が必要な理由

メルボルン市内が猛暑でも、海沿いや12使徒の展望台は南極からの強風が吹き付け、体感的にかなり冷え込みます。

持ち物一覧
  • ウィンドブレーカーやパーカーなど防寒着(真夏でも必須)
  • つばの広い帽子より、風で飛ばされにくいニット帽やサファリハット
  • 歩きやすく汚れてもよい靴(未舗装路や砂浜を歩くため)
  • サングラス(強い日差しと海面反射の対策)
  • モバイルバッテリー(車内USBポートは故障していることもある)
  • 酔い止め薬、ポケットティッシュ、日焼け止め

実際にあった失敗談から学ぶ注意点

ツアー参加者の口コミなどを分析すると、次のような「知らずに参加して後悔した」というケースが目立ちます。

注意点
  • 車内Wi-Fiがあると聞いていたが、山間部では圏外で全く使えなかった
  • 格安ツアーの一部はロンドンブリッジやオトウェイ国立公園に立ち寄らず、事前確認を怠り想定と違った
  • 曇りだったので、日焼け止めを塗らずに参加したら肌が赤くなってしまった
  • 帰りの休憩地点でバスに乗り遅れそうになり、集合時間の重要性を痛感した

FAQ(よくある質問)

Q
メルボルンから自力(レンタカー)で行くのとツアーはどちらが良いですか?
A

往復500km超、約10時間の運転は体力的な負担が大きく、疲労を考えると多くの人にとってツアー参加の方がおすすめです。

Q
英語が全く話せませんが楽しめますか?
A

Mr John Toursでは日本語の話せるガイドが同行します。
それ以外も翻訳ガイドアプリが使えるツアーがほとんどで問題なく楽しめます。

Q
子連れ・幼児でも参加できますか?
A

参加可能なツアーもありますが、13時間の移動は幼児には負担が大きいため、貸切ツアーや宿泊付きツアーの検討もおすすめです。

Q
高齢者でも大丈夫ですか?
A

長時間座れる体力があれば可能です。大型で揺れの少ないバス(参加人数の多いツアー)を選ぶとより快適です。事前にツアー会社に連絡をしておくとより安心できます。

Q
トイレ休憩はこまめにありますか?
A

約1.5〜2時間おきに設けられていますが、見つけたタイミングで必ず利用しておくのが安心です。

Q
車酔いしやすいのですが大丈夫でしょうか?
A

中盤のオトウェイ国立公園付近はカーブが続きます。
乗車前や最初の休憩所で酔い止めを服用しておきましょう。

Q
昼食はどうなりますか?
A

通常、途中のアポロベイなどの町で約1時間の自由行動となり、各自で購入するスタイルが一般的です。一部ツアーでは昼食を提供していることもあります。

Q
夕食はどうなりますか?
A

帰路のコーラックなどの町で30分程度の短い休憩があり、ファストフードなど手軽な選択肢が中心です。

Q
スーツケースは車内に持ち込めますか?
A

足元や膝上に乗る小さめのバッグのみが基本で、大型荷物の持ち込みは推奨されません。
事前にメルボルン市内のロッカーなどを利用しましょう。

Q
野生のコアラは絶対に見られますか?
A

野生動物のため確実な保証はありませんが、発見率の高いスポットに立ち寄るツアーがほとんどです。

Q
服装はどうすれば良いですか?
A

海沿いは強風が吹くため、夏場でも1枚上着があると安心です。

Q
バスの座席は指定できますか?
A

基本的に自由席・早い者勝ちです。行きは進行方向左側の窓際が絶景を楽しめる特等席とされています。

Q
リバース(逆回り)ツアーとは何ですか?
A

通常とは逆に内陸から進み、午前中に12使徒へ到着するツアーです。混雑を避けやすいのが特徴です。

Q
サンセットツアーは帰りが遅いですか?
A

夏場は日没が遅いため、メルボルン帰着が夜22時〜24時ごろになることがあります。

Q
スマホの充電はできますか?
A

USBポート付きのバスもありますが、故障している場合もあるためモバイルバッテリーの持参をおすすめします。

Q
車内でWi-Fiは使えますか?
A

提供しているバスもありますが、山間部では電波が届かず利用できないケースがあります。

Q
雨の日でもツアーは決行されますか?
A

悪天候でも基本的には決行されます。傘よりレインコートの方が動きやすくおすすめです。
Klook、Veltraではツアー開始24時間前までキャンセル無料です。

Q
どの予約サイトから申し込むのが一番お得ですか?
A

クーポンやセールが豊富なKlookが総合的にお得な傾向がありますが、日本語でのサポートを希望する場合はVeltraが安心です。

Q
ツアーの予約はいつまでにすれば良いですか?
A

特に日本語ガイド確約のツアーや連休期間は早期満席になりやすいため、数ヶ月前の予約をおすすめします。

Q
集合場所はホテルまで来てくれますか?
A

多くの場合、市内中心部の指定ホテルでのピックアップとなり、宿泊先まで来るとは限りません。

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